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 一息ついた後、ユリウスがフレイヤをビンタしました。 ユリウスは自分の命を最優先に行動するようにさとしました。 反省したフレイヤでしたが、絶対に見捨てない、みんなを守ると宣言しました。 そこにラーシュが通りかかりました。 偽りのフレイヤ2巻5話 ラーシュの領内なので、居城に招待されました。 フレイヤが風呂に入っていると、不審者がいるのに気付きます。 すぐにユリウスとゾフィに可愛がられるフレイヤ。 ゾフィ妃はフレイヤの反応に悦び、戯れを楽しんでいた。 そこへドアがノックされ、呼ばれたゾフィは少し抜けると部屋を出た。 途端、ユリウスに頭をはたかれ怒られるフレイヤ。 フレイヤは、シグルズの姫であるゾフィに情事を迫られる事をユリウスが嫌がっていないわけがないと思い、気持ちを殺しすぎるユリウスを心配していた。 また、ユリウス偽りのフレイヤ 3 の書評(感想) アレクを助けにいけない中、戦いで自分に必要なのは怒りだと悟ったフレイヤの瞳は、今までにない激しい色を見せました。白騎士ユリウスに戦場の真ん中に連れていくことを命じ、フレイヤは自分の身を「盾」にして、敵兵を退かせます。 石原ケイコ のアイデア 40 件 21 表紙 偽り 金色のコルダ 偽りのフレイヤ ユリウス かっこいい